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女神さま、お預かりしました
 ふとしたことから、ひな祭りの日に「このはなさくやひめ」(古事記では木花之佐久夜毘売、日本書紀では木花開耶姫)という美しい神様を預かることになりました。
「このはなさくや姫」は、富士山を御神体とする浅間神社に祭られる女神、一筋に愛を育み、しとやかで謙虚、しかも強い意志と信念をもった憧れの女性として、いまも多くの方に愛されています。
預かったのは、ある方が旅行中、富士山上空の機内から撮った写真の一枚。その日は、とても天気が良く美しい富士の姿に思わず何枚かシャッターをきったそうです。帰宅して写真を現像すると富士山を写したはずの連続写真の中に、富士ではなく「美しい衣をまとい、竜に乗る女性」が写っていてビックリ。霊能者が言うには「このはなさくや姫が現れた」との解説です。
「このはなさくや姫」は、絶世の美女として日本神話に登場する女神様。その美しさは、日本人の心「桜」の木の語源になったほどです。
夫の「ににぎのみこと」(瓊瓊杵尊、天孫の尊)は、稲穂豊饒の神。天照大神の孫にあたり、地上の国を治めるために天上から八百万の神々をひきいて舞い降りた神様。因幡の白兎をたすけたのが、この「ににぎのみこと」だとか。
以前、介護旅行をした高千穂峡のある九州山地は神話の国。昼をつかさどる太陽の神さま「天照大御神」が、弟の「須佐之男命(スサノオノミコト)」の乱暴に耐えかね、怒って隠れてしまった岩屋(天岩戸)があります。太陽神が閉じこもってしまったので世は闇に閉ざされてしまいました。困った神様たちは、「天照大御神」の気を引くために唄い踊り大騒ぎをしました(神楽のおこり)。   
ところで、「このはなさくや姫」は、神様が天上から舞い降りるときに身にまとう神の衣を水辺で織っていた神様。姉の磐長姫神とともに、天の羽衣をつくっていた方です。この水辺は「逢初川」のほとり、源流は「天の川」。ですから「このはなさくや姫」は七夕の古事にある織姫さまのような女神さまです。
さて、2月発足のシニアを対象としたマスターズプロジェクトに続き、今月からは、あ・える倶楽部の地方ネットワークが動き出します。第一弾は九州地区担当の吉岡さんが福岡から情報発信してくれています。
九州はそよ風ツーリスト(NHK朝ドラ)が話題をよんでいる湯布院温泉をはじめ、山の幸あり、海の幸あり、温泉ありという観光資源の宝庫。誰もがゆっくり、自分仕様の旅を楽しんでいただきたいところです。もちろん、おいしい酒もたくさんあります。九州関係者には、これからお国自慢として随時情報発信をお願いしていきますので、詳しくはホームページをチェックして下さい。
  以前聞いた話ですが、チベットの高僧が描いた曼荼羅画は、その絵自身が誰のもとへ行くべきかを知っているといいます。この写真をくれた友人も、そんなことをいって私のところへ贈ってくれました。噂を聞いた大手広告代理店の人は買いとりたいとまで言っているそうです。
怖がって敬遠する人もいるそうですが、私はひな祭りにの幸運の女神が舞い降りたような気持ちでいます。興味のある方は来社下さい。とにかく、スゴイデス。

(Always k/s)
 
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