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あ・える倶楽部では、全国にトラベルヘルパー® のネットワークを 作り上げたいと考えています。
その理由は、二つあります。ます一つは、全国どこに住むお年寄りからのご希望でも、介護旅行のパートナーとして旅のお伴にトラベルヘルパー® が同行できるようにしたいということです。そして、二つ目は全国どこでも旅先でトラベルヘルパー® の介護が受けられるように体制を整えたいこと。なぜなら、軽度の介護状態にある方は、ご家族や自ら力で移動ができるので、自宅から移動介助の必要はありません。ただ、温泉旅館に宿泊される場合等の入浴介助に、同性ヘルパーの手を借りたいと希望されます。こうした希望に応えることは、お客様の費用負担を軽減する効果もあります。
点から線へ、線から面へ、バリアフリーからユニバーサルデザインへ。
季節の節目毎に、日本は南北3000キロにおよぶ自然豊かな国土を持つことを改めて実感します。トラベルヘルパー® を全国の観光地で利用できるようにすること、それは全国にお年寄りの心のふる里をつくることでもあります。そこに日本晴れのようなお年寄りの笑顔の花を咲かせることが、あ・える倶楽部の活動意義でもあります。
全国からご登録をいただいたトラベルヘルパー® 約250名の方の中から、特にこれまで介護旅行等、バリアフリーをポリシーとした旅行をお願いした方、あるいは旅行業経験と医療介護経験、あるいは資格をお持ちの方などを選抜して情報発信しております。 理解のある方には、あ・える倶楽部がこれまで提唱して参りましたトラベルヘルパー® 制度を中心とした「介護旅行」の支援ネットワークを今後さらに積極的に全国に普及、充実させてゆくことに是非とも皆様の力を貸していただきたいと願う為です。
あ・える倶楽部のこれまでの取組みやSPIが旅のユニバーサルデザインを目指した経緯、国内海外においてのトラベルヘルパー® (TH)の活躍を詳しくご紹介させて頂くなど、最新の情報が常に更新されておりますので是非ともご覧ください。
これまでせっかく登録いただいたものの、実務のお願いができていない方へも今後お仕事をお願いする機会が増えると思いますので、引き続きあ・える倶楽部を宜しくお願い致します。
旅行、介護、双方にご理解をいただける皆様の中から、さまざまなケーススタディや個々の経験をもちよる情報の交換、あるいは具体的な意見交換を中心とした情報交流をインターネット上ではじめ ております。参加を希望される方は、ご自身の紹介文を添えてメールを下さい。
現在は手間のかかることをお願いする段階ではありません。気軽にメール上の意見交換に個人的に御参加いただければ結構です。
この試みの中から、全国で同じような志を持ち、介護旅行の普及に理解の有る方、コンセンサスのとれる方を中心に旅行、介護などの経験者の輪を老若男女に関わらず徐々に広めて行ければと思います。いずれは、(せめて)各都道府県代表として一人はフォーラム参加者を選出できればと考えます。
海外にも協力者はおりますが、まずは日本人のレベルを疑われないよう国内メンバーで頑張りたいと思います。 また、地方参加者のご紹介、大歓迎します。
皆様のご意見をお待ち申し上げます。
あ・える倶楽部 篠塚 |
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