ボランティアとして、6月1日〜10日の10日間行って参りました英国旅行のご報告をさせていただきます。
ツアーの行程はと言いますと、関空からJLでロンドン、乗り換えてエジンバラに行き1日目、2日目はグラスゴー泊で、3日目湖水地方、4日目チェスター、5,6はコッツウォルズ連泊、7,8ロンドン連泊という、いわゆるよくある英国を南下するというツアーに参加いたしました。
お客様は、68歳の女性1名様です。
普段は何でも1人でしていらっしゃいますが、長い距離を歩く見学が心配とのことで、車椅子を押してもらえる人を探されておられました。
普段車椅子に乗ったことがなく、持ってらっしゃらないとのことでしたので、私の知人(福祉レンタル器具屋)の持っている車椅子をお貸しすることになりました。
ここまでの話では,添乗員さんも同行の団体ツアーだし、とても楽勝!楽勝!と思っておりましたが、今回、とんでもない大どんでん返しがありました。
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とにかく、ツアーの他のお客様の迷惑にならないことが先決!!と思い何とか最初の目的とは違った意味で努力させてもらいました。
例えば夕食で、私たちが座ったテーブルは、なかなか他の方が座られないのをあの手この手を使って一緒に座っていただき、盛り上げては御依頼主さまから怒られ、またそれをかわしながら和やかに食事をおいしく進めていくというのは、至難の業でした。
今、私のお姑さんがアルツハイマーで痴呆症もひどくなってきていまして、普段、そのお姑さんと接しているので今回うまく対処できたと思っています。
痴呆のお姑さんにちょっぴり感謝いたしました!
本当に、今回のこの旅行は表現できない貴重な体験をさせていただいたと思います。
またひとつ、大きな成長ができたと有難く受け止めております。
今後、この経験を生かせるようますます努力していきたいと思います。
トラベルヘルパー A.H |