寒中お見舞い申し上げます。
昨年は百年に一度といわれるパンデミックで本当にいろんなことがありました。
しかし、新型ウイルスも、いずれ必ず終息の時をむかえます。
これだけ感染予防の行動様式が見直されましたので、コロナが落ち着いた時は、
誰もがもっと安心して気軽に外に行けるやさしい社会がやってくると信じています。
子年に蒔いた種が芽を出し成長するといわれる丑年、想いをブラさず、先を急がず、目前のことを着実に進めて、
日々丁寧に、明るく前向きに過ごしていきたいと思います。
医療従事者、介護関係者の皆さまに心から感謝の気持ちを伝えます。
旅行会社、観光産業で働く皆さま、ともにこの経験を活かし乗り越えていきましょう。
皆さまにとって希望の年になりますように。今年もよろしくお願い致します。