思い出に残るトラベルヘルパー業務 廣中美子

旅行会社でツアーの添乗をする方々は、自分の経歴を示す時に、添乗日数を掲示します。私もトラベルヘルパーとしての業務日数を数えてみた所、宿泊を兼ねた旅行もありますが、約150日の日数がありました。(2012年時点)旅行が終わるたびに大過なく過ぎたことに感謝の思いを抱いて現在に至っています。

これらの介護旅行に関ったお客様のことは殆ど覚えております。全てに思い出があり、ストーリーがあり、お客様がこれまで過ごされて来た人生が垣間見えます。

お客様から笑顔や感謝の言葉も頂きました。 が、それ以上に心に残っているのは、「あの時、こんな風にすれば良かった…」 「こう言えば良かった…」 等の後悔や反省です。しかしながら、この後悔や反省が次の旅行には必ず活かされることも身を持って経験しました。後悔や反省をしながらトラベルヘルパーとしての階段を一段ずつ上がって行くと感じています。

あ・える倶楽部のトラベルヘルパーの皆さん、それぞれの介護旅行でのエピソード、お客様から喜ばれた事、後悔したこと等をトラベルヘルパーの仲間たちと話してみませんか。その際は他のトラベルヘルパーが旅行中体験した喜ばれた話、後悔や反省したことをじっくり聞いて自分のものにして心のメモに記録してしまいましょう。

後悔や反省から得たものは得難いトラベルヘルパーの強みや財産になるのではないでしょうか。経験に勝るものはありません。私自身も仲間と話すことで心を軽くしたことや視野が広がる思いをしたことがあります。

偉そうなことを書いてしまいましたが、あえる倶楽部のトラベルヘルパーはお互いに磨き合いながら良き仲間でありたいと思います。トラベルヘルパー間の連携が大切だと感じております。

テーマからは外れてしまいましたが私の気持ちを書いてみました。


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