第175回トラベルヘルパー勉強会「高齢者関連のデータを見ながら介護について考える」

今回は住宅メーカーで高齢者・障害者向け住宅などを手がける山村由美子さんに、高齢者関連のデータを見ながら介護についてお話を頂きます。2025年には、いわゆる団塊世代が75歳を迎えることから、介護関連サービスはさらにニーズが高まると予測されています。山村さんはNPO日本トラベルヘルパー協会の理事も勤めていただいていることから、現状データから、老々介護や仕事中の家族を支えるためにトラベルヘルパーの広がりなど考える機会にできたらと思います

要点
1.トラベルヘルパーへの思い
~寄稿の紹介~
2、今後増加する団塊高齢者のニーズ
3、母のみおくりから実感したこと

詳細&申し込みはコチラ

【山村由美子さんのご紹介】
建築業界約10年父親の介護ために介護業界に転職し約10年( 入所施設、通所介護などの現場で介護職・相談員として勤務)
その経験を活かし、積水ハウスに転職し現職に至る。主な業務は、 医療・介護・福祉施設の受注支援と、 販促のためのセミナー講演など

◆積水ハウス株式会社 CRE事業部 医療・介護事業推進室 課長
◆NPO法人 日本トラベルヘルパー協会 理事(発足前からずっと応援)
■資格:社会福祉士/ 介護認定審査会委員/ 国際医療福祉大学大学院 保健医療学修士課程修了

★この勉強会は、どなたでもご参加いただけます
★協会年度会員、SPI契約法人に所属する方、トラベルヘルパー養成講座受講中の方は、無料で参加いただけます
★お申し込み後の返金はいたしかねますのでご注意下さい

★この勉強会はZOOMで行います お申し込み受付した方には、開催までに配信情報をお届けします