トラベルヘルパーショッキング15 愛知の井戸さん「行きたかった外出が自分らしく生きることへのきっかけへ」

こんにちは(^^)
古矢さんからバトンを受けました、愛知県は知多郡在住の井戸哲史といいます。
まさか私のような若輩者が古矢さんからバトンをいただけるとは光栄です。
ありがとうございます♪
古矢さんは私の初めてのトラベルヘルパーとしてのお仕事でお世話になった先輩で、大変尊敬しております。

【自己紹介】
僭越ながら簡単にさせてもらいます。
私の本職は理学療法士というリハビリテーションスタッフの一員です。
障がいを負った患者様や利用者様の生活を、少しでも自分らしく良いものにできる様に日々努めております。

これと言って熱中している趣味は無いですが、外に出ることが好きなので、空いている時間があれば外出しています(^^)
喫茶店に行って新聞や本を読んだり、ジムやプールに行って体を動かしたり、気になるスポットにふらっと出たりしています。
テレビで見た絶景や、美味しそうなお店とか・・ついつい行ってしまいます。

最近だと・・これは弟からの情報でしたが、
長野県諏訪湖の方に家族旅行に行ったときに「そばのさと」という蕎麦屋に行ったのですが、それが絶品で!
私は10割蕎麦を注文しましたが、とても風味が良く噛みしめるほど口の中いっぱいに蕎麦の香りが膨らみます。
「水蕎麦・塩・つゆ」と食べ方が多いのも楽しいです。
もちろんの事、馬刺しも美味でしたよ♪
諏訪湖にお出かけしたときは、また行きたいと思いました(^^)♪

【トラベルヘルパーを目指したきっかけ】
私は理学療法士として今年3月まで名古屋市の病院に勤めておりました。
その病院は同じ法人内でも病院や老人保健施設やデイケアなどあり、地域の方の様々なニーズに応える場所でした。
そこで回復期病棟で合計6年、デイケアで2年勤務させていただきました。
様々な患者様や利用者様の人生や価値観に触れて日々勉強させて頂いておりました。
リハスタッフとしての介入を通して患者様の笑顔を見たり、笑顔になってもらったりすることにやりがいを感じていました。

しかし・・
高い割合で「ある話」に行きつきます。

「もうこんな体だから何もできない」
「もう出かけられない、自信が無い」
「旅行したいけど、、迷惑になるでしょ」
「おでかけ?できるわけないじゃない」。

そのような話を聞くたびに思いました。

「患者様は・・病院で、あんなに頑張って家に帰った後、何を生きがいに生きていくのだろう」

「これ以上身体機能が悪くならない様にデイケアで運動する。
この繰り返しは、この人らしい生活なのか・・?」と。

病院のスタッフとしては、院所内や基本的な生活動作で関われても、
その後のプライベートな活動(個人的には「コレ」が生活で最も重要と思いますが)まで、
なかなか関わる事ができません。

そこでインターネットや友人の話でトラベルヘルパーの存在を知り、

東京は渋谷「あ・える倶楽部」さんへ門を叩きに行ったことがきっかけです。

現在はトラベルヘルパーセンター®メロディ知多でトラベルヘルパー活動をしながら
デイサービスで理学療法士として利用者様と関わっております。

【トラベルヘルパーって素晴らしい!!】
今年4月よりトラベルヘルパー業務に携わらせてもらってます。
有難いことに、すでに複数件エスコートさせてもらっています。
ほとんどの方が身体に障がいを負ってしまい、満足に歩けなかったり、車椅子で生活されている方でした。
古矢さんとの名古屋での入浴介助に始まり、
ご家族様と一緒に長野県は松本へ温泉旅行を楽しみに行ったり・・・
個人のお客様と長野県は善光寺~駒ヶ根にかけて観光したり・・・
浜松や南知多に入浴介助に行ったり・・
大阪へ博物館に日帰り旅行や野球観戦も(^^)
デイサービスでのお出かけの添乗もしています。

後列左から2番目が井戸トラベルヘルパー

外出先でのお客様の表情は本当に輝いており、
温泉につかった瞬間のあの嬉しそうな表情や
ずっと見たかった絶景・景色や空間を楽しんだりしているときのあの表情は病院勤務の時には見られるものではなく、
むしろ私の方が感動をいただいております。
お客様をこんなに笑顔にできる、トラベルヘルパーの力の凄みを感じる今日この頃です。
旅行後のお客様から「ありがとうございました。また涼しくなってからよろしくお願いします」
この様な有難いお言葉をいただく事があります。

むしろ私の方こそ「ありがとう」という気持ちの方が強いです(笑)。

お客様の人生の1ページとして外出にかかわれたこと、
そしてこの一つのきっかけがお客様の人生を豊かにするきっかけに繋がっているのかもしれない。

そう考えただけで胸がワクワクしてきます。

最近デイサービスの利用者さまより嬉しいお言葉をいただきます。

「まさかこの足であんな所に行けると思ってなかった。次の為にリハビリ頑張るわ」
まさに私のリハビリ職としての理想像が実現している瞬間です。

「生きがいや楽しみのための運動」私の理学療法冥利に尽きます♪

【おわりに】
トラベルヘルパーとして、まだまだ駆け出しで、特に旅に関する知識は古矢さんをはじめ、
先輩トラベルヘルパーの方々には及ばないところはありますが、日々勉強して、
精進していきます。

「お客様・ご家族様にとって最高の外出を」私のモットーです。

さて、、次にバトンを渡す方ですが・・
トラベルヘルパーセンター®メロディ知多で私の上司であり、

日ごろお世話になりっぱなしで、本当に頭が上がらない頼れる先輩「篠田葉月さん」に渡そうと思います♪

最期までご閲覧ありがとうございました。


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